重役の人ほどいかにも、というこれ見よがしな服装はしない

第一線で活躍する経営者はスーツもおしゃれに着こなしている

経営者も管理職もその背広どおりの人間になる「人は、その制服どおりの人間になる」有名なナポレオンの言葉である。僕はこれにならって、「経営者も管理職もその背広どおりの人間になる」という言葉を作ったことがある。日本には今、国税庁の統計によると、企業数約175万社。そこで働く給与所得者の数、5000万人とも6000万人ともいわれている。

株式市場に株を公開している上場会社は1909社(昭和62年12月1日現在)。役員総数3万人強。その会社の第一線管理職の人たちの服装を見ると、だいたい次の五つくらいのタイプに分けられる。あの課長が着ているから、自分もオンナジ格好をする。自分も他人と同じだという安心感を得る人たちだ。組織従属型のタイプで、批判精神を放棄してしまっている人が多い。身だしなみ。つねに他人の目を意識している抑制型である。相手に不快感を与えず、失礼にならなければそれで十分だと考え、清潔だけに気を配る人たち。背広を季節の交替ごとに物具のように着ている人が多い。

海外有名ブランド崇拝型日外国の有名メーカーやデザイナーのマークのついたものであれば、何でもいいと盲信している人たち。他人より一歩先んじることによって、自分をめだたせたり、自己満足を覚える人たち。めだちたがり屋である。見ていると地位や名誉をほしがるタイプである。出世も早いが、失敗も早い人たちだ。知的で堅実で、企業の中でも自分にふさわしい服装をする。自分のスタイルにも、自分のものの考え方を反映させる人たちである。ざっとこんな具合である。あなたはどのタイプですか?今や、男は外見より中身だというだけでは通用しない。
既成の服は標準体型を基本としているので、スマートだったりしてもぴったり合う服は少ないものです。オーダースーツなら、自分の魅力を最大限生かせる服を作れるのですごくいいですね。


出世や昇給に影響するからだ。しかし、よく見ると、トップの服装センスがいい会社の社員の服装は生き生きとしている。企業行動がユニークである。管理職は自己表現がうまいし、リラックスして装っている。そういうリラックス感が新鮮な発想を呼ぶのである。

日本の会社の社長は、昭和62年、帝国データバンクの調査によると、昭和生まれ74・2%と前年(71・7%)より増え、明治生まれは3・6%、大正生まれは22・2%といずれも減少し、次世代へのバトンタッチが進んでいる。「ファッションに無関心な人は、世界の動きに無関心なのと同じだ」という言葉がある。企業のリーダーたるもの、服装においても自ら範を垂れるべきだと、僕は思っている。

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